banner

マンションのメリットとデメリット

マンションの多くは高層住宅で、十階建てくらいのものもざらにあります。

このような高層建築であるため、同じマンションに住むといっても、地上に近い階に住んでいる場合と、高層階に住んでいる場合とでは、ずいぶんと違った生活環境になります。

では、こうした高層マンションの屋上に近い高層階に住む場合と、地上に近い階に住む場合とでは、それぞれにどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

屋上に近い高層階に住んでいれば、同じくらいの高さの建物が隣り合って建っている場合でなければ、その眺望は非常にいいものでしょう。

はるか遠くまでの風景を見晴らすことができ、東京都の西部や神奈川県などであれば、晴れた日には富士山が見えるでしょう。また夜になれば、街の灯りを一望することができて、その夜景を存分に楽しむことができます。

しかし、こうしたメリットがある反面で、地震や火事などの災害が発生して建物から避難しなければならなくなったような場合、高層階はもしもエレベーターが止まってしまったら取り残されてしまうかもしれない、といったデメリットがあるわけです。

一方、地上に近い階に住んでいれば、その眺望という面では望むべくもないでしょうが、地震や火事といった災害が発生して建物から避難という事態になった場合には、高層階のように取り残されてしまう、といった心配はほとんどないでしょう。

このようにマンションの高層階、地上階にはそれぞれメリット、デメリットがあるわけですが、どちらを選ぶかはその人次第でしょう。